を見てきました。伝衣式袈裟(復元)、徳川家康公像、阿弥陀如来像などが目を引き、今とはまったく違った空気をまとっている展示物にタイムスリップし、時空を超えた感覚を楽しみました。
百年以上経た美術、芸術品を見ていつも感じることは、現代と時間の流れが極端に違い、人々の神仏に対する敬虔な気持ちが現代人より非常に強かったのではないかと思うことです。
※2枚目以降の写真は、今回の展示物ではあリません。
増上寺内の展示物(生け花・篠田桃紅壁画)とバルーン御輿(昨日から明日まで春日神社大祭)です。
https://www.zojoji.or.jp/takara/event/roppyaku.html